しらこばと水上公園に行く人必見!水着以外に持っていくべきアイテム紹介

節約術

こんにちは、いのさんです。

今回は我が息子とプールに行った時の話をしたいと思います。

小学生息子がいるのですが、プールが大好きで(というか水遊びが大好き)夏休みということもあり妻と3人でプールにいくことになりました。

我が家には子供が3人いるのですが、子育てやコロナの影響もあり息子が生まれてからは一度行ったくらいでしたが、その当時の息子はまだ2歳とかで記憶も定かではなかったかと思います。

今現在では小学1年生になり、学校でもプールの授業などをしていることもあり、潜ることやバタ足など学んでいる最中です。

夏休みに少しでも思い出をたくさん作ってあげたいと思い、プール遊びに出かけたわけですが、僕自身も久しぶりに屋外のプール場にきたということもあり、その中でここ数年で来てなかった分発見したことがありましたのでお話しさせていただきたいと思います。

しらこばと水上公園とは・・・?

今回行ったプール場は埼玉県越谷市にある、「しらこばと水上公園」です。

しらこばと水上公園公式より引用

しらこばと水上公園の特徴は以下になります。

しらこばとの特徴
  • 「しらこばと水上公園」は、広大な敷地内に多数のプールやウォータースライダー、ウォータープレイエリアがあり、家族連れや友人同士で楽しむことができます。
  • 子供向けのプールや遊具も充実しており、子どもたちの安全な水遊びをサポートしています。
  • 夏の期間中は、イベントやプールサイドでの催し物も行われることがあります。
  • レジャーシートを持参してピクニックを楽しむこともできます。

場所やアクセス方法はこちらから確認ください。

しらこばと水上公園が気になる方はここをクリック

アクセス方法
  • 「しらこばと水上公園」へのアクセスは、公共交通機関や車で行くことができます。
  • 電車を利用する場合、JR武蔵野線の越谷駅からバスまたはタクシーを利用して向かうことができます。
  • 車を利用する場合、公園周辺に駐車場があるので、そこに車を停めることができます。

注意事項:

  • 夏季には混雑する可能性があるため、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。
  • 基本的な水着やタオルなどの持ち物を忘れずに持参しましょう。

ちなみに昔はチケットは窓口で購入していたのですが、今は違いますのでチケットを購入するのであれば、アソビューかセブンネットで購入するようにしてください。

僕はセブンチケットで購入しました。

水着やタオル以外に持っていくもの

プールで持っていくもので必要なものはいくつかありますよね。

プールで必要なもの
  • 水着
  • タオル
  • バスタオル
  • 着替え
  • 防水スマホケース
  • 小銭
  • レジャーシート

基本はこんな感じでしょうかね。

ここら辺は最低限押さえておく持ち物だと思いますが、実際に行ってみたらこんな光景を目にしました。

新たに必要なアイテムその1

ご覧のようにテント張ってあるんですよね。

実際行く前にうちの奥さんから、

テントとか持っていっていいのかなぁ。

という話はあったのですが、

ダメなんじゃないの?

と僕が言ったことで持っていくのをやめました。

実際公式サイトには大型テントの持ち込みは禁止と書いてありました。

ですので、屋外のプールに行く場合は簡易テントを持っていくことをおすすめします!!

ちなみに簡易テントだとこちらのポップアップテントがおすすめです。

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人数は3〜5人用になります。

簡易テント詳細

こちらの商品の特徴は以下になります。

ENDLESS-BASE3〜5人用ポップアップテント特徴
  • 【サイズ】幅250×奥行180+100×高さ135cm (収納サイズ:68×68×4cm)
  • 【素材】本体:ポリエステル100%(耐水圧1200mm以上) / ペグ、骨組み:スチール
  • 【重量】2.8kg 【生産国】中国
  • 【付属品】ひさし棒、ひさし棒収納袋、ペグ×10本、ロープ4本、ペグ・ロープ収納袋、本体収納ケース
  • 日差しを和らげ、アウトドアをより快適に
  • 簡単に設置が出来るポップアップ式
  • 虫の多い季節も安心の両面メッシュ
  • 脚を伸ばしてくつろげるフロントシート付き
  • フルクローズできて透けないから着替えや授乳も
  • 小物が入れられるメッシュポケット
  • テント内にはランタンをかけられるフック付き
  • 便利な専用収納ケース
  • 気軽に持ち運べる軽量2.8kg

見た目はこんな感じです。

こちらはめざましテレビでも紹介された商品になりまして、しっかりとした機能も兼ね備えたポップアップテントになります。

急な雨にも対応!耐水圧1200mm以上

前作のモデルより耐水性も上がり、急な悪天候でも凌いでくれる機能が上がっています。

アウトドアグッズになりますので天候が変わりやすい山の中などでは活躍できそうですね!

UV95%以上カット!シルバーコーティング

また、日差し対策でのコーティング生地により紫外線はもちろんのこと、テント内の温度上昇も軽減してくれる機能があります。

広々使える幅250cm

大人4人でも寝転がれるくらいのゆったり設計になってますので、荷物があってもゆったりと休むこともできます。

また、テントの中が見えないようにフルクローズしてくれるので、着替えなども可能になります。

ちなみに2〜3人用だとこの大きさがおすすめです。

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新たに必要なアイテムその2

簡易テントと併せてたくさん目にしたのがこちらのアウトドアワゴンです。

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もはやテントとセットで持ち運んでいる人がほとんどでした。

ほとんどの方が「Coleman」のアウトドアワゴンを活用している人たちばかりでした。

やはり手荷物が多いと色々と大変なので、これがあると非常に便利だなと思いました。

特徴

商品の特徴は以下になります。

「Coleman」アウトドアワゴン2000034673の特徴

多くの荷物を楽に運べる簡単収束型ワゴン。
■カラー:BK
■サイズ:H100cm×W106cm×D53cm
■素材:
フレーム/スチール
生地/ポリエステル
■本体重量:約11kg
■耐荷重:約100kg
■原産国:中国
■特長:
大型タイヤでスムース楽々移動
ストッパー付タイヤでさらに使いやすい
両サイドにDリング付きで荷物の固定が出来る
収納カバー付き
付属品/フック付きラバーバンド、収納ケース

見た目はこんな感じです。

折りたたみ式で収納に困らない

折りたたみ式になりますので、おうちでの収納もしやすいです。

100キロまで耐えられます!

また100キロまで重さに耐えられますので小さいお子さんを乗せて引いたりする事もできます。

実際にお子さんを乗せている方もいましたし、

ここに色々水着などの荷物や簡易テントなどを入れてきている人がたくさんいました。

他に持ってきていたもの

クーラーボックス

クーラーボックスは家族で行くなら必須級かもしれません。

あまり大きすぎても嵩張ってしまうので、ちょうどいいサイズだとこれくらいのサイズがおすすめになります。

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水筒

水筒もいいですね。

個人で携帯して持てるので子供達に自分で持ってもらえれば親が持つ荷物も減りますので一緒に持っていってもいいですね。

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ただ、屋外だとかなり暑いので追加で飲み物を買うことが必須になりそうです。

コメント

  1. 横からすみません より:

    テントの持ち込みは公式でも禁止されてませんよ。
    混雑時に大きすぎる物や、監視の妨げになる場合は撤去をお願いされることもあるようですが。
    誤った情報で正しくテントを持参されてる方をルール違反が黙認されてるとの見解は訂正されたらいかがでしょうか?

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