どうすればいい?「初婚父向け」シンママの連れ子への口出しや伝え方

恋愛・夫婦の価値観

こんにちは、いのさんです。

この記事を読んでいるということは、僕と似た境遇な方なのではないでしょうか?

もしくは相手が同じような境遇でどんな感情なのか知りたいと思ってリサーチしている方なのかもしれませんね。

こちらの記事では自分の実体験を含め、似たような境遇の方や、同じような悩みを持っている方へ向けた対策やおすすめの方法を紹介します。

この記事を読んだ方がいい人
  • 初婚の父でシンママと結婚した人
  • 実子と養子縁組(継ぐ子)がいる人(男性視点)
  • 子供の伝え方や教育で悩んでいる人
  • 相手の子育ての方針に悩んでいる人
  • 子供との向き合い方がわからない人

本題に入る前に簡単に僕の家族構成を紹介します。

僕には2児のシングルマザーと継ぐ子の長女と次女、実子の長男の家族5人暮らしで日々過ごしています。

結婚して5年以上経ち当時小学2年生だった長女は今では高校生、3歳だった次女は小学5年生の高学年、長男は小学1年生になります。

ここまで大きくなるまでに、色々なことがありながらも気づいたら子供達は成長して大きくなっているのに毎度驚かされる日常です。

本当時が経つのって早いですよね。w

今回お話しとして綴らせていただくのは、

「継ぐ子とのコミュニケーションの取り方や伝え方」

これをテーマにお話ししていきたいと思います。

また、別記事ですが、僕がシングルマザーと結婚するまでの実体験の経験や感想はこちらに紹介してありますので良かったら併せてご確認ください。

正直結婚するまでにたくさん考えました。

自分のこと、相手のこと、連れ子のこと、お金、生活、マインド、そして責任。

これらが結婚をするとなると一気に重圧がのしかかり、プレッシャーで逃げ出したくなる時もありました。

特に一番考えたのが、自分の血の繋がっていない妻の前のパートナーとの間にできた子供たちとどう向き合うのか?

このことに関して考えたことは、考えすぎて寝ることもできず、食事もまともに喉を通らず(元々は大食いの方です)本当に苦しかったと感じています。

それだけ真剣だったんですよ。物事を進めるからには。

子供と一緒にいても「本当のパパがいい」とか思われてないか?とかそもそもフィーリング的に合わない可能性があるかもしない、子供は受け入れたとしても僕自身が受け入れられない可能性もある、など、非常に考え出したらキリがないのですが、結婚前はずっと考えていた時期はありました。

そして、今でも時折考えてしまうほど、現在進行形であることは変わりありません。

正式に家族になったとしても、どこか心の奥底で考えたり葛藤している自分がそこにあります。

形として家族になっているので面と向かってそのような感情表現をすることはしないですが、ずっと悩んでいるのに変わりはありません。

もしかしたら妻はなんとなく感じ取っているかもしれません。

ただ、ある時考えたのです。

仕事上、部下をマネジメントする立場である管理職の僕が、そのマネジメントスキルを家庭に活かすことでうまく回るのではないか?と。

実際に僕が実践している方法で取り組むことで子供たちは現在グレたりすることなく、健全に育ってくれています。

これより先は、実際に我が家で取り入れている、子供との向き合い方、親としてのポジションを明確にしながら家族との向き合い方についてお話ししていきますね。

形式的な時間を作る

我が家では、ある一定の期日で日常の会話とは別にコミュニケーションの時間を設けています。

それは、学期末の定期面談です。

学生であれば一学期、二学期、三学期と別れてますよね?

その時にもらう通知表があると思います。

その通知表を元に一対一でディスカッションをします。

その際での注意点は、ただダラダラと一方的に話していては意味がありません。

順序立てて話していくことが大切になります。

このような順序で形式的に面談をします。

一つひとつ深掘りしていきましょう。

まず親から学業や学校生活に取り組んだことを褒める

いきなり通知表を見てあれができてない、これが悪いと言ったことを言ってしまうと子供は直ちにその場から去りたくなります。

そしてこの時間が苦痛に感じてしまうでしょうね。

通知表を見た瞬間に親として言いたいことはあると思うのですが、ここはグッと堪えましょう。

それよりも始めに大切なことは、学校生活を送ったことに対して認めてあげて、褒めてあげるといいです。

もしかしたらこんなこと考えたりしてないですか?

「学校に行くことは子供の責任だ」

「義務教育なんだからちゃんと行かないとダメだ!」

などと思ってしまう人もいると思います。

ですが、学校も立派な一つの社会的コミュニティです。

目上の人がいて、先輩、後輩がいます。

学校のクラスの中においてもヒエラルキーやスクールカーストも存在します。

公平であって平等でないのです。

全生徒が仲良しこよしとは行かないのは、社会や職場でも同じですよね?

学校に行きたくないという人もいて、結果いかなくなってしまう人もいます。

そういうことが起こりうる社会の中で、「本人の怠慢だ」とか「親の教育不足だ」というのは違うと僕は思います。

自分が社会人としてみてきた中でも、突然会社を休んでバックれてしまったり、長期で休職してしまったりする人は沢山みてきました。

そんなことするような人物ではないのになぜ?と思うような意外な人も多いです。

子供もそういう自分自身にとって慣れない、難しい関係にいる人は多いです。

自分がもちろんその場をコントロールできるくらいの能力が備わっていれば別ですが、子供のうちからそれができる人はとても少ないでしょう。

大人だってまともにコントロールできないんだから。

そんな社会的コミュニティーの中で生活をしている子供たちは立派だと思いませんか?

だからまずはそこを認めて、褒めてあげましょう。

朝起きるのが苦手な子供には=「毎朝早起きして学校通って偉いね」

休まず学校行けた子には=「一回も学校休まないで行けたなんてすごいじゃん!」

運動が苦手な子には=「自分なりに一生懸命頑張って取り組んで立派だね」

と言ったようなこれはほんの一例の認め方ですが、まずは導入の部分で相手の行動を認めてあげると話をすんなりと聞いてくれやすくなります。

ちなみにこの伝え方が本当に受け手にとって正しい褒め方なのかどうかはこの先のページを確認して検討してみていただきたいです。

子供自身が何を頑張ってきたか?を伝えてもらう

最初の導入部分で褒めたあと次にやることは、自分自身がどんなことに頑張ってきたかを伺います。

ここでポイントとなるのは、具体的に深掘りすることです。

大体「どんなこと頑張ってきたの?」と聞くと「勉強を頑張った」と答えてくることがあります。

その「勉強を頑張った」の先に「具体的にはどの勉強を頑張ったの?」と聞いてみることで、「国語」なのか「算数」なのか「英語」なのかなどより深く質問することで相手は回答を引き出します。

あまり何も考えないで回答することも当然あるので、その時は回答を急かすのではなく、ただ答えを待つ姿勢も聞き手側には大切です。

そうすることで最終的には、「苦手な算数でわからないことが多いから先生に自ら質問をたくさんしてみた」とか、「自分で分かるようにノートのまとめ方を色分けして学ぶように対策した」など出てきやすくなります。

もちろん、勉強でなくても構いません。

友達と過ごした日常の中での取り組みなどでもいいです。

大切なのは、子供自身の考えてることを引き出してあげることが目的ですので!

子供自身が学期ごとで学んだこと、新しい発見を共有

次に、子供自身が頑張ってきたことを踏まえた上で、その期間中、学んだことや新しい発見を共有することが大事です。

頑張ってきたことと紐づいてなくて構いません。

また、何かにフォーカスする必要もありません。

例えば、頑張ってきたことは「勉強の何か」であったとしても、学んだこと、新しいことに関しては「〇〇さんと仲良くなった」とか「授業でやったバスケが楽しかった」などでいいです。

学んだことや新しい発見が自身の気付きになり、よりやってみたいことや深掘りしたい、習い事をしてみたいなどの可能性につながります。

もしかしたら、子供の回答で「ない」と答えることも少なくないかもしれませんので、その時はこちらから「どんなことでもいいよ?」「勉強の事じゃなくてもいいんだ」と言った投げかけをしてあげて視座を広げてあげるといいです。

子供自身が上手くいかなかったこと、難しかったことを共有

今度は逆に子供自身が上手く行かなかったこと、難しかったことを共有します。

世の中いいことばかりではありません。

子供の日常もそうです。

そのため自分の悩みに繋がるかもしれない「課題」を見つけ出す作業をここで親子でします。

例えば「朝起きるのが苦手でちゃんと起きれなかった」とか「〇〇さんと喧嘩した」とか出てくるかもしれません。

既に解決していることもあったりはすると思いますが、それでも子供自身がどんなことで悩んだり、苦労したのかを知ってあげることが大切になります。

ここで話を煮詰めても子供にとっては面倒くさいとか、その場が苦痛に感じる可能性が高くなります。

大事なのは、急いで解決策を見出そうとせず、しっかりと傾聴してあげること。

「うん、うん。」と頷き、こちら側もしっかり聞いているアクションをしてあげることが全ての会話の中で必要になるのですが、ここでは特に大切なポイントになります。

そのようなパフォーマンスは意識的にでもやる必要性ありです。

大事なところですので、しっかり聞く姿勢を持ってあげてください。

通知表の中身を深掘り

ここまで聞いた中でやっと通知表の中身を深掘りして行った方がいいです。

学校活動や先生のコメント重視

僕は通知表を見るときに注視しているのは科目ごとの成績ではなく、行動や先生からの評価、学校活動の内容をよくみます。

タイプによって「責任感」、「謙虚・誠実さ」、「リーダーシップ」、「行動力」、「思いやり」などその子自身の特性や評価を先生が付けてくれると思います。

また、先生より「こんな風に学校生活を送っていました」などの評価が与えられると思います。

この評価がこれまでに話した内容と一致する部分があるのかをよくみます。

話した内容にリンクする評価がされていたら「こういうことをちゃんとやったから評価されているね」と紐づけてあげやすいと思います。

例えば、「運動会に向けてみんなと協力して頑張った」と答えたとして「協調性」が評価されていたとします。

そのような場合は、「さっき話したみんなで運動会頑張って仲良くやったことが先生から見たときにみんなのこと考えて動いていたことが評価されているね」と言った感じで繋げてあげると自分の評価の理解度が高まります。

各科目をポジティブ評価

できた・できるが少ないと「やりたくない」になります。

大人になってもそうですよね。

ただ、大人はできないこと、やりたくないことを選択できます。

子供の、特に義務教育のうちは嫌でも苦手科目を習わされます。

苦手な科目があるからこそ、親がどんなに熱心に勉強することの重要性を伝えても「勉強嫌いな子」が多いんです。

そのため、評価に関してもポジティブに評価してあげることが超重要です。

成績優秀な子ならいくらでも褒められるのですが、成績があまり良くない子を褒めるのって難しくないですか?

おいおい、嘘だろ!?というような成績を目の当たりにして「あんた何やってんの!?」と言った時点で完全アウトです。

もうこれまでの話が全て意味をなさなくなりますので、絶対に言わないようにしたほうがいいです。

大事なのは、先のポジティブなアドバイスとビジョンの明確化です。

通知表が1〜3の3段階評価の場合、平均が2で算数が1だったとします。

そのときに投げかけるのは、

「他の教科は2だけど算数だけ1かぁ、惜しかったね〜。あとちょっとで全部2にできたかもね!」

このときに前の上手く行かなかったことや難しかったことがリンクしたら

「さっき話していたところが解決できれば2が取れるかもしれないね!」

と言ったように自分がクリアするべき課題を抑えてあげた方がいいです。

この段階ではこれくらいでいいです。

またよかった所は同じく、学んだことや頑張ってきたことの会話に紐づけて評価してあげるといいです。

この評価は明るくしっかり評価してあげた方が評価される側のモチベーションUPにつながりますので可能な限りの賞賛をしてあげてください。

ただし、わざとらしいのは気味悪がられるのでご注意を!

今考えている将来の目標や夢はあるか?

子供に中々将来の夢を聞いて答えられるの子は多くはないかもしれません。

何か習い事や、活動をやっていくことでその延長上のプロになりたいと言ったことはあるとは思いますが、年齢や個人のタイプによって様々だと思います。

我が家の家族で言うと、長女は高校生ということもあり、まだはっきりと目標は決まっていませんが、スポーツに携わる仕事に興味があると言いますし、長男はまだ小学生の低学年ということもあり、なんとなくYouTuberかドーナツ屋さんと言った可愛らしい目標です。笑

対して次女は夢とか将来なりたいものは小さい頃から「ない」と言ったままです。

でも、次女は小学生の高学年になった時の話で「夢とかなりたいものはないけど探している」と言った答えが返ってきました。

それだけでも成長だと考えます。

今はなくても見つかることもあれば、目標や夢が変わることも当然あります。

大切なのは、子供たちがどんなビジョンを描いているのかを一緒に感じてあげることが重要だと考えます。

やってみたいことを聞く

将来の夢などは先のことすぎていまいち認識として掴めないものですよね。

次に子供たちが今思うやってみたいことをフォーカスして近づけてみてあげるといいです。

これはとりあえずやってみたいことですので、なんでもいいです。

「バスケの授業で活躍できたからバスケットしたい」とか、

「温泉に行きたい」などなんでもいいです。

沢山あるなら沢山引き出してあげてください。

そして、可能な限り実現できるものは今後小さいことでもいいので実現させてあげてください。

ここを実現させてあげるかで信頼関係が築けます。

「自分の意見を聞いてくれた、実現してくれた」という行動を起こせれば子供は嬉しいですし、普段中々どう接していいかわからない多感な時期のお子さんにも行動でアプローチできます。

子供自身の承認欲求が満たされることもありますし、子供からのコミュニケーションも出やすくなります。

もちろんお金がかかることや時間の制約がありますので、そこはパートナーとの協議も必要ですので身勝手な行動は慎むよう注意して話し合って決めた方がいいと思います。

次の学期の目標を聞く

やりたいことを聞いたあとは、次の学期の目標を聞きます。

先の見えない大きな夢や目標から直近の3ヶ月の目標を聞くことで行動を具現化できるような目標設定をしてもらいます。

算数の成績を2から3になるようにしたいや、野球でレギュラーになりたい・活躍したいなど、これまで話した内容を元に、目標を決めます。

このときに注意することは、親だけで目標を決めないです。

一方的に決めてしまうと本人の自主性が損なわれてしまいますので、決めてあげるのは大事ですが、どちらかというと質問を投げかけながら子供の意見を聞く姿勢を持ちながら目標設定してあげましょう。

課題の提示・総評・まとめ

ここまでの話の順序を進めた後に、まとめてあげましょう。

①よかった所や、良い結果に関しては改めて褒める。

②評価されていることには継続して強みとして取り組んでもらう。

③苦手なことはどのように対処するか親としてアドバイスをする。

④頑張れば自分の夢や、次の学期までの成績、目標に近づくことができると伝える。

⑤これらを伝えた上で最後にできますか?と確認する。

⑥できないと言われたら、できないと思う理由と、どこまでならできるかを一緒に確認し、課題の再提案、目標の再修正を検討した上で③〜⑤を繰り返す。

このような流れで子供を前向きに取り組んでもらうように会話を進めることをお勧めします。

中々日常で口出しをしづらいと思ってしまう連れ子にもこのような機会を設けて、一緒に振り返ってあげると親としての立ち位置も適度にキープすることができると思います。

最後に大切なのは子供の年齢や性格タイプごとに伝え方を変えていかないといけません。

そのため、子供の性格のタイプを知る必要があります。

子供のタイプを知る

これまでの順序を通して話をしたとしても、自分が伝える言葉が必ずしも相手に100%伝わるとは限りませんよね?

相手に伝わる言葉というのは、血のつながっている子供であろうが、連れ子であろうが伝わるか伝わらないかは伝え方一つで変わるものです。

僕は仕事柄販売というものに携わる中で伝え方というものに注意しながらマネジメントをするのですが、同じことを話しても相手の反応が人それぞれなのを沢山経験してきました。

僕がこれまでみてきた部下の数は200人以上超えています。

丁寧に伝えてみたり、厳しく伝えてみたり1人の人物に対して色々試行錯誤して伝えてきたこともあります。

それでも上手くいかずに「どうして自分の言ってることがわかってくれないのだろう」と、悩んだ日も少なくありません。

ご家庭に置き換えても自分の子供たちにそう言ったことを感じたことがある人も少なくないと思います。

実際、僕の妻は長女へ対する伝え方が上手くいかないことで悩んだこともしばしあります。

実の子であっても自分の伝えた言葉が伝わっていないということも沢山あるんです。

僕がこれまでの経験の中で「伝え方」と言った視点でためになった知識や経験として生きているのは、こちらの【PR】伝え方コミュニケーション検定を学習したことで相手に伝わるようなコミュニケーションの改善に繋げることができました。

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もし、これから先、子供とのコミュニケーションを円滑に取り組みたい、親の言うことを理解してもらえるようにするためにはまずは、この初級編を受講してみるだけでもいいと思います。

簡単に特徴だけこちらでご紹介しますね。

JBAN「伝え方コミュニケーション検定」とは?

性格統計学

代表の稲場真由美さんが、16年間のべ12万人の統計データをもとに体系化したコミュニケーションメソッドです。

相手に合った「伝え方」「関わり方」が具体的にわかり、家庭、職場、ビジネス、恋愛・・・すべての人間関係に役立つメソッドとなっています。

過去には文部科学省の調査研究事業において教員のコミュニケーション力向上を目的とした研修を一年間行い、本検定講座もカリキュラムの一部として研修を実施した経歴もあるみたいです。

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受講期間は申込を開始してから3ヶ月間になります。

そのため、3時間での受講は可能ですが、ご自身の納得がいくまで期間中テキストや動画での振り返り学習も可能になります。

初級検定のカリキュラムはこのようになってます。

伝え方コミュニケーション検定初級のカリキュラム
  • 話し方と伝え方の違い
  • コミュニケーションギャップ
  • 性格統計学とは
  • 同じ目的でも2通りの伝え方がある
  • 希望型と慎重型について
  • 5つの心理原則
  • うまくいく伝え方トレーニング
  • 具体的活用例
  • 心理法則を活用した伝え方テクニック
  • まとめ・5つのポイント

これらのカリキュラムをぎゅっと詰め込んであります。

個人的には希望型と慎重型についてのタイプがあることは新しい発見であり、自分の価値観で正しく伝えているつもりのものが、実は相手には伝わっていないことがあることを知りました。

この資格に関しては民間資格であるのですが、履歴書に記載できる資格になります。

そのため、自分の生活だけでなく、職場や就職活動といった所でも活用できますので、自分自身のスキルアップや成長といった所でも幅が効きますよ。

詳細はまた別の記事にてご紹介させていただきたいと思いますが、今すぐ自分のコミュニケーションを改善したいと言う方は一度受講を検討するのもアリかもしれません!!

まとめ

今回は連れ子に対してのコミュニケーションの伝え方について僕の実例を元に話していきましたが、これは実子に対しても同じことをやっています。

どんな形であれ、平等にみてあげる時間を少しでも作ってあげることが大切です。

愛情の向け方がわからないと言う方は、一度自分のためにもそういった場を設けてみることをオススメします。

人間の性格は十人十色と言いますので、一人一人どのタイプに当てはまるのか?を知るだけでもコミュニケーション改善につながると思いますので、今後の家庭生活の役に立てばと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

是非、円満な家庭生活を築けるよう願っています♪

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