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共働きで忙しい夫婦や仕事で時間に追われているサラリーマンなど、毎日の食事の準備って大変ですよね?
そんな方におすすめなのがFishlle!(フィシュル)です!!
Fishlle!は、全国の漁港から直送される未利用魚や天然魚を使ったミールキットをお届けするサブスクリプションサービスです。
僕は現在家族はいますが、過去に一人暮らしや単身赴任経験もあり、1人で食事を用意することもありました。
だからこそわかるのですが、毎日仕事終わって疲れた体の後に夕飯の支度をするのって自炊が好きでもないと疲れちゃいますよね。
また、1人だとどうしても偏った食事やコンビニ弁当が続いたりと、栄養バランスを無視した食生活になりやすかったりもします。
年齢を重ねていくとお肌や健康面も心配になってきてしまいますので、できるだけ栄養は取りたいと考えてしまいます。
とはいえ、買い出しするのも面倒であったり、ついつい書い忘れてしまって作る夕飯に困ってしまった経験がある方へ、このFishlle!をおすすめします。
これらに一つでも当てはまるようでしたら、ぜひ一度最後までチェックしてみてください。
Fishlle!の特徴
Fishlle!の特徴をまとめるとこのようにまとめられます。
- 鮮度の良い未利用魚・天然魚を味わえる
- 調理が簡単で、時間がない人も安心
- バリエーション豊富なレシピ
- SDGsへの社会貢献になる
これらの特徴を一つずつ紹介させていただきたいと思います。
1. 鮮度抜群の未利用魚・天然魚を味わえる
スーパーではなかなか手に入らない希少価値の高い魚介類を、自宅で手軽に楽しめます。
未利用魚の種類については公式サイトよりこれらが上げられています。
未利用魚の魚種(名前) | 未利用魚になる理由 |
---|---|
アイゴ | 毒針があって捌きづらい 磯を食べるので内蔵が臭い |
イラ | 見た目が悪いので獲られない 鱗が大きく加工しづらい |
マトウダイ | 頭が大きく食べられる部分が少ない 骨の入り方が独特で加工しづらい |
コショウダイ | 水揚げ量が少ない 見た目が良くない |
ニザダイ | 磯を食べるので内蔵が臭い 皮が硬く加工しづらい 足が早い |
ボラ | 臭いイメージがある |
タカノハダイ | 時期や処理の仕方によって磯臭い 水揚げ量が少ない 見た目が美味しそうではない |
ミノカサゴ | 強い毒がある |
ミシマオコゼ | 水揚げ量が少ない |
オジサン | 水揚げ量が少ない 見た目と名前のイメージ |
アイゴ
アイゴはFishlle!で最もよく扱う未利用魚のひとつです。
未利用魚の代表格とも言えます。
通称「バリ」とも言い、尾びれと背びれの部分に毒針がついているのが特徴です。
全国的にも迷惑がられる魚なのですが、味は本当においしく、たとえるなら「旨味が強い鯛」です。
アイゴは通の人に好まれる魚です。
アイゴが未利用魚となる最大の理由は、上記にもあるとおり毒針です。
この毒針が刺さってしまうと、手がグローブのように腫れあがってしまうので、取り扱いに注意が必要な魚です。
分厚い手袋をして、さばく前に針をハサミで切らなければならず、油断するとささって上記のような状態に。
刺さった箇所は紫色に1週間くらい腫れあがります。
また、アイゴは磯焼けの原因としても知られ海藻類を根こそぎ食べるのですが、これが原因で内蔵が臭いです。
水揚げ後すぐに処理しないと食べられないのですが、内蔵を傷つけると臭さが全身にまわってしまいます。
ですので、一切傷つけないようにしないといけないので、その手間も敬遠される理由です。
ちなみに、地域によってはアイゴを水槽の中に生かしておいてエサ食べさせず、内蔵くささを緩和して食べるところもあるみたいです。
イラ
イラも代表的な未利用魚です。
漢字では「伊良」と書き、福岡では「鳩ぽっぽ(はとぽっぽ)」とか呼ばれます。
底曳網漁で獲れる魚で、「イラをとるぞ」と狙って獲れるような魚でもないので、なかなか市場に出回りません。
魚体の厚みが分厚く、図鑑くらいの厚さがあります。頭も大きく熱帯魚のような色味が特徴です。
味は上品な白身魚で、まったく癖がありません。
通年とれることも特徴で、季節ごとで味がかわらないというメリットも。
イラが未利用魚になる代表的な理由は「見た目」です。
色的に熱帯魚っぽくて、顔もよくないので、美味しそうに見えないんです。
そのため、漁師さんも「イラを扱うくらいなら他の魚を」ということでほとんど相手にしません。
また、鱗が1つ1つ大きいのも敬遠される理由です。
鱗が1cm四方くらいの大きさで、非常に取りづらいです。
鱗取りマシーンでも引っかかって取りづらく、とにかく加工しづらいです。
マトウダイ
マトウダイは、体の中心に大きな斑点があるのが特徴の未利用魚です。
この斑点が的(まと)のように見えるので、マトウダイという名前がついています。
他にも、針金のような数本の背びれがついていたりと見た目がとにかく特徴的です。
日本ではマイナーな魚ですが、実はフレンチでは高級食材。
サンピエール(聖ペテロ)という別名がつくほど、うまみも甘みもある大変美味しい魚です。
春が産卵シーズンなので春によく獲れますが、身そのものが美味しいのは冬です。
産卵前なので卵に栄養が集中してるので冬よりは味がおちます。
マトウダイは小さいものでも25cm以上、30〜40cmくらいと大きな魚ですが、頭が大きく食べられる部分が少ないです(これを「歩留まりが悪い」と言います)。
そのため利用されず市場にも出回りません。
海の近くの海鮮問屋さんだとまれに売っていたりもしますが、一般的に見る機会はほとんどないでしょう。
また、骨の入り方も独特です。
包丁の入りやすい角度が他の魚とは明らかに違い、ふつうは水平に入れるところが、斜めから入れないと包丁が入りません。
さばくのに技術のいる魚で、この加工のしづらさも未利用魚として扱われる理由です。
コショウダイ
コショウダイは色と柄を除けば、鯛(マダイ)にそっくりな魚です。
全体に黒い斑点があり、それが胡椒をふったように見えるのでコショウダイという名前がつきました。
冒頭で鯛にそっくりと書きましたが、大きさ、骨の入り方、味もぜんぶ鯛そっくりで、「これ鯛ですよ」といって出してもバレないくらいです。
福岡では底引き網漁をすると入ってたりする魚で、通年獲れますが最も美味しいのは冬。
あらゆる調理法に対応できる万能魚です。
コショウダイが未利用魚になってしまうのは、上記のように未利用魚になってしまう定番の理由です。
底引き網漁をすると入っていることがあるくらいで、そもそまとまった量があがらないので市場に出回らず、値段がつきません。
また、コショウをふったような見た目のいまいちさも問題。
「コショウダイをとるくらいなら、見た目も良くて味も同じマダイが良い」となるわけです。ですのでコショウダイは相手にされません…。
ニザダイ
ニザダイは、顔はウマヅラハギにそっくり。
全体的にグレーの色をした魚です。
脂っこい白身の魚で大変美味しいのですが、後述するように色々な理由から未利用魚となってしまう魚です。
磯焼け(海藻類がなくなる現象のこと)の原因となる魚で、海藻類を食い荒らします。
これがニザダイが嫌われてしまう理由のひとつではあるのですが、海藻類を食べることもあってか、水揚げされる場所によって味がぜんぜん違います。
先程も書いたように、ニザダイが未利用魚になる理由はたくさんあります。
アイゴ同様、海藻類を食べるので内臓が臭く、きちんと処理しないと内臓の臭みが身全体に及んでしまいます。
また、加工のしづらさで言えば皮が硬いという点もあげられます。
鱗がないのはいいのですが、とにかく皮が硬くので包丁がなかなか入りません。
そして、最後に鮮度が落ちやすいこと。
適切に氷を当てたり、水揚げ後すぐに処理しないとすぐに駄目になってしまいます。
こうした取り扱いのしづらさからニザダイは未利用魚となってしまいます。
ボラ
ボラは大量発生のニュースがよく流れたり、あとは川釣りなどで釣れることからあまり良いイメージはないかもしれません。
また、卵巣がカラスミの原料となっている魚で、カラスミ自体は高級ですが、魚自体は残念ながら使われることがありません。
フィシュルではそんな「カラスミだけを取ったボラ」を買い取ったりしていますが、脂も乗っていますし食感も抜群です。
ボラが未利用魚となる一番の理由は「イメージ」です。
汚い水でも生きられる魚なので、ボラは臭いとか食べられないとかイメージがあると思います。
確かに都市部の川を泳いでるボラは食べているものが汚いので臭いです。
しかし、沖合の方で取れるボラは「沖ボラ」といって、非常に美味しい魚です。
沖ボラは脂も乗ってるし、食感も良いです。
ムニエルなんかがおすすめの食べ方です。
フィシュルでは、中華風カルパッチョ、ハーブオイルマリネに使うことが多いです。
タカノハダイ
タカノハダイは、魚体に斜めに走る黄色い模様(線)が特徴的な魚です。
黄色い模様がくっきり濃ければ濃いほど脂が乗ってておいしいです。
タカノハダイは昔は磯魚の代表格で、産地ではよく食べられていました。
身はしっかり弾力があり、とってもおいしい魚です。
でも、時代とともに他の魚に人気がいってしまったからか、いつの間にかぜんぜん食べられなくなったという経緯があります。
タカノハダイが未利用魚になってしまう理由は主に上記3つです。
まずは磯臭さですが、夏に穫れるタカノハダイは身も内蔵も磯臭く美味しくありません。
そのため、タカノハダイの旬は冬になります。
フィシュルでは冬に穫れたタカノハダイを水揚げ後にすぐ処理するので、刺し身でも食べられるほど美味しいです!
また、内蔵が臭いので水揚げ後処理しなければならず、市場に乗せることが難しいという側面も。
次に、量がまとまらないのは副次的に穫れる魚だから。刺し網漁などでたまたま穫れることがほとんどなので、市場に出回らないです。
最後にその見た目です。
水族館にいそうなカラフルで珍しい見た目から、美味しそうに思われないようです。
ミノカサゴ
ミノカサゴは魚体がピンク色、黒い線のような模様もあってきれいな魚です。
ヒレを広げると孔雀みたいな見た目できれいなのですが、このヒレが問題。
背中の部分、腹の部分、尻尾の部分、全身のヒレにかなり強い毒があります。
後述しますが、これが未利用魚になる理由で、ほとんど流通に乗ることはありません。
すでに書いているとおり、ミノカサゴは全身に強い毒があるので未利用魚になってしまいます。
一説にはハブの20倍もの強い神経毒らしく、その危険をおかしてまでさばくか?という理由から未利用魚になります。
しかし、身に毒はありませんし、毒がある部分を避けてさばけば問題なし。
特に美味しい食べ方は煮付けで、フィシュルでは味噌漬けにしています。
ミシマオコゼ
ミシマオコゼは、一部の地域(兵庫県の淡路島など)ではふつうにたくさん穫れる魚なのですが、フィシュルの会社がある福岡ではまとまった量が穫れず未利用魚となっています。
形はまるっとしてかわいい魚ですが、個人的には魚体の模様が独特です。(ヘビっぽい模様だなと感じます)
とはいえ、この模様が鮮度の良さを表していて、模様がはっきりくっきりしているほど新鮮で美味しいミシマオコゼです。
フィシュルのミールパックになっているミシマオコゼはその模様がありませんのでご安心ください!
冒頭でも書きましたが、ミシマオコゼは福岡ではほぼ穫れません。
これも刺し網漁で副次的に穫れる魚なので数がまとまらず流通に乗らず、未利用魚となります。
ただ、2月以降はちょくちょく入ってきそうなので、もしかしたら店頭や市場で見かけることもあるかも。
ミシマオコゼは刺身ではあまり味がない感じなのですが、煮付けにすると身に弾力もありおいしいです!
フィシュルでも煮付け用に加工していますのでぜひ味わってみてください。
オジサン
オジサンはその名前と、鮮やかな魚体の色が特徴です。
ぐっさん(山口智充さん)が某CMで豆知識を披露しているのでご存知の人もいるのではないでしょうか?
実はオジサン、過去は中々獲れなかった魚なんですが、最近になって毎日のように穫れるようになりました。
オジサンは元々は温暖な地域に棲息している魚で、沖縄とか鹿児島などではふつうに食べられますが福岡ではほぼ見かけませんでした。
しかし、恐らく温暖化の影響で海の温度が上がってきてるため獲れやすくなっているのではと予想されます。
オジサンが未利用魚になる理由は、上記2つです。
ひとつは前述のように「狙って獲れる魚ではない」ので水揚げ量が少ないこと。
そしてもうひとつは見た目的に熱帯魚みたいなイメージなので美味しそうに見えないのと、オジサンっていう名前を聞いてもやっぱり美味しそうとも思えないから…ではないかと思っています。
でも実際食べてみると、刺身でもいけるくらい美味しい上品な白身。
このように様々な未利用魚を扱っていますが、正しい下処理や調理をすることで美味しくいただけるみたいです。
本当なら美味しく食べれる魚がもっとあるのに、見た目や漁獲量などといった理由で市場に出回らないのは勿体無いですよね。
メジャーな魚が不漁だったりするとその時によって値段が違ったり、輸入だと物価や為替の影響で値段の変動も大きく左右されますので、そういった点では、美味しく食べれるのであれば素晴らしい活動ではないのかなと考えます。
2. 調理が簡単で、時間がない人でも安心
魚料理って何が面倒かって、手間がかかることだと思います。
例えば、魚を捌くことや、内臓を取り除いたり、鱗を剥がしたりなど、忙しい人にとっては中々困難な作業が魚料理の面倒臭い部分として挙げられますよね。
Fishlleのミールキットには、下処理済みで味付けがされた状態で3枚に卸されたものがセットされています。
そのため、包丁も不要で、誰でも簡単に調理できます。
ですから、毎日が忙しい方でも、30分程度で本格的な魚料理を味わえます。
食材は加熱用と生食用がありますが、どちらも下処理が済んでいるので、解凍後簡単に調理ができます。
解凍については流水解凍で最短で10分解凍するだけでさまざまな魚料理が楽しめます。
生食用は基本的に解凍後はそのまま召し上がれます。
単純に丼ものにして海鮮丼として召し上がってもいいですし、味付けによってはカルパッチョや巻き物、刺身などにしてもいいと思います。
加熱用のものに関しても解凍後、フライパンに油を引いて、弱火で4分ずつ加熱するだけで調理が可能です。
下味の準備や買い出しの手間が全くないのでとっても簡単に調理が可能になるのが特徴になります。
仕事とかで帰ってきてもサッとできるのがいいですよね!!
3. 和食、洋食、中華など、バリエーション豊富なレシピ
定番の煮魚から、おしゃれなアクアパッツァまで、様々なジャンルのレシピが用意されています。
料理のレパートリーを広げたい方にもおすすめです。
フィシュルのレシピ例
フィシュルには約40種類もの調理済みのミールキットが用意されています。
そのため、アレンジレシピも豊富にあります。
例えばこれらの食材を使ったアレンジレシピなどが挙げられますね。
これらのメニューは解凍してちょっと一手間加えるだけで簡単に食事の用意ができます。
超時短術ですよね!?
他にも、フィシュルのアレンジレシピやお知らせなどに関してはインスタでも情報を発信していますのでよかったら参考にしてみてください。
4. 日本の海を守るためのSDGs漁業への貢献
フィシュルは未利用魚の消費促進を通じて、乱獲を防ぎ、漁業資源の保護に貢献します。
フードロスの観点から、廃棄予定だった未利用魚を活用することで、フードロス削減に貢献しているのが特徴の一つで昨今のSDGsに関連するような企業努力をしています。
その結果、未利用魚の活用が累計130トン以上の活用に成功しています。
魚の種類で言えば50種類以上の今まで使われなかった、もしくは使いことを避けられていた魚を調理することにより社会貢献にもつながっています。
ただでさえ地球温暖化などの影響により不漁のある昨今の漁獲事情に対して、美味しく未利用魚を食べられるように日々工夫を凝らして取り組むのは立派なことだと僕は考えます。
5.メディアでも多数掲載
フィシュルはその社会貢献性も踏まえメディアでも多数掲載されています。
かの有名雑誌から、新聞、TVメディアも含めたくさんの情報媒体に掲載されています。
最新ですと2024年5月に人気女性雑誌「クロワッサン」にも掲載されたりと認知度は沢山増えてきています。
Fishlle!のデメリット
そんなフィシュルですが、利用する前にどんなデメリットがあるのかを考えてみましょう。
本当に自分が利用するに値するのか自分のライフスタイルと比較した上で、検討することは大事ですからね。
調べた中でのデメリットは以下になります。
これらのデメリットが挙げれれます。
それぞれ詳細を確認してみましょう。
一部の地域で送料がかかる
フィシュルでは基本送料無料ですが、北海道と沖縄・離島に関してのみ送料が別途税込で740円かかってしまいます。
とはいえ、ほとんどの地域では定期便は送料が無料になりますので、該当しない地域はそのままの定期便価格で利用することができます。
アレルギー対応はできない
その時の旬な魚が定期便で自動で届きますので、残念ながらアレルギー対応などはできません。
現在商品の製造を隔離して行なっていないため、アレルギー対応ができていないみたいです。
そのため100%混入物がないとは言い切れません。
もし重要なアレルギーがあるという人にはおすすめができません。
どうしても心配な人で利用をするとなると、事前に医師のアレルギーの有無を確認する必要があります。
ただし、程度のアレルギーであれば、その食材を省いた食材を使用した商品を届けることは可能みたいです。
メニューを選ぶことはできない
フィシュルは約40種類あるものの中からその時のおすすめの食材をセレクトされて定期便で届きます。
そのため、自分で好みのものを選べないのはデメリットと言えるでしょう。
その代わり、その時とれた旬な食材が届きますので、美味しく召し上がれることができます。
また、思ってもみなかった食材に出会えるという点ではデメリットではなくメリットと言えるかもしれませんね。
Fishlle!のメリット
「Fishlle!」のデメリットを踏まえた上でメリットを挙げるとすると以下になります。
正直これまでにあげたデメリットよりも共働きで忙しい夫婦にとってはメリットを踏まえて検討した方がいいと考えています。
共働き夫婦にとって、毎日の食事の準備は時間と労力がかかります。
「Fishlle!」は、調理済みのミールパックを温めるだけで食べられるので、大幅な時間と労力削減が可能です。
そのため、食材選びや献立を考える必要がなくなり、精神的な負担も軽減されます。
また、調理時間を大幅に削減できるので、夫婦でゆっくり過ごす時間や、趣味や仕事に集中する時間を増やせます。
Fishlle!の申し込み方法
特徴や、メリット・デメリット踏まえた上で始めてみたいと思った方にフィシュルの申し込み方法をご紹介します。
- ステップ1Fishlle!の公式サイト にアクセス初回送料無料の3,773円(税込)から始められる\テレビでも紹介された話題のサブスク/
- ステップ2お客様情報・お届け先の入力
- ステップ3クーポンコードの入力
初回での利用の方は必ず入力してください!!
クーポンコードは「FISHLLE30」ですよ。
- ステップ4支払情報の入力
- ステップ5お届け日の入力をして申し込み完了。
最後に利用規約などのチェックマークを入れたらお申し込み内容を確認して完了です。
このような手順に沿ってやっていただければ簡単にお得に始めることが可能になります。
Fishlle!の料金は?
フィシュルの料金については公式サイトを確認するとこのようになっています。
プラン | 価格(税込) | クーポン利用初回限定価格 |
---|---|---|
6食パック | 5,390円 | 3,773円 |
12食パック | 7,980円 | 5,585円 |
16食パック | 11,000円 | 7,130円 |
ただ、現在人気のため12食、16食パックはお試し価格で利用できませんので、6パックプランで詳細をご紹介しますね。
通常価格は税込5,390円となります。
1食当たり約898円計算になりますね。
ですが、初回30%のクーポンコードを入力して利用すると税込3,773円になりますので、1食当たり約628円で試せることが可能になります。
仮に1人で外食に行くとするとそれだけで1,000円とか超えてしまいますからね。
それに比べれば、手軽にコスパとタイパよく食事ができますので、手軽に始めやすいですよね。
Fishlle!のその他料金情報
Fishlle!の料金についてお得に利用できたとしても継続して利用するとなると他にも気になることがありますよね?
サブスクで利用するにあたって定期縛りがあったり、解約しづらかったりするサービスも様々です。
Fishlle!に関してはその点の詳細をまとめるとこのようになります。
先ほども紹介したように、一部離島などの地域では有料になってしまいますが、基本ほとんどの地域で送料無料になります。
また、基本は30日に1回のお届けとなっています。
その中で回数縛りもないので、いつでも解約することが可能です。
他の企業とかでは一定期間の定期縛りなどあったりするのも多いのですが、そのような点の心配がないのがいいところではあります。
いつでもやめられるっていうのも試しやすいですよね。
Fishlle!をオススメする人
これらの特徴やデメリット、メリットを踏まえFishlle!をお勧めする人はこのような人になります。
フィシュルではこれまでの内容の通り、市場には中々出くわさない未利用魚を活用しているため、スーパーではなかなか手に入らない希少価値の高い魚介類を味わいたいと思う方にはオススメです。
また、フィシュルは包丁も不要で、調理ずみ・下処理ずみの食材が届きますから、ほんの数分程度で本格的な魚料理を味わいたい方にはピッタリですね。
未利用魚の消費促進を通じて、環境問題に関心のある方も一度利用することをオススメします。
これからの食生活は気候変動により様々な物価高や物事に左右されやすいこの時代です。
そのため、フードロスの観点からも興味のある方は利用することをオススメしますよ。
Fishlle!の口コミ
フィシュルはメディアでも多く取り上げられていることから、口コミの数も非常に沢山ありました。
口コミの結果をまとめるとこのような内容が多かったです。
- 時短で美味しく食べられて嬉しい
- 取り組みが素晴らしい
- 子供も美味しいと評判
- 味に満足
- アレンジレシピ多数あり
調べた限り、正直悪い口コミは見当たりませんでした!
こちらではいくつかの口コミを紹介させていただきます。
これらの口コミを踏まえた上で、試してみたいか判断してもらえるといいと思います。
正直ここでは紹介しきれないくらい沢山のユーザーの口コミが多数ありました!!
気になるという方はぜひ一度お試しセットで利用することをオススメします!!
Fishlle!の解約方法
Fishlle!は、次回のお届け予定日の5〜9日前までであれば、休止/解約手続きページよりいつでも解約することができます。
ですので逆を言えば、4日前〜当日の場合は配送の都合上、手続きができないので注意が必要になります!!
また、こちらのお問い合わせフォームよりチャット形式で解約についての相談も可能ですので、やってみたけど合わなかった・諸事情により継続することを断念した人などはこちらを参考に手続きをしてください。
Fishlle!に関するQ&A
最後にフィシュルでのよくある質問をまとめましたので参考にしてみてください。
- Q自分で味付けや魚種を選べますか?
- A
その時期に旬の魚を買い付け、その魚種にあった最適な味付けをお届けするため、基本的に魚種をお選びいただくことはできません。
ただし、フィシュルの登録後、マイページからフィシュル定期便で今後送られる(フレーバー、生食用・加熱用)をアンケートで選択することができます。
また別途アレルギーがある場合には、お問い合わせすれば対応してもらえます。
- Q魚に骨はありますか?
- A
生食用の商品は基本骨は全て取り除いておりますが、加熱用の商品は中骨がついている場合もあります。
魚の鮮度が良すぎて、取り除こうとすると身が壊れてしまうため、やむを得ず取り除いておりません。
食べられる際には骨に十分注意してください。
- Q賞味期限はありますか?
- A
製造日から1年です。
製造日は商品パックに記載されていますので、そちらを確認してみてください。
- Q返品・交換は出来ますか?
- A
商品に漏れ、破れ、賞味期限切れ等の不備があった場合、商品到着から2週間以内にご連絡した場合のみ返品可能です。
ただし、味に合わないなどの自分都合の返品はお受けできません。
- Q調理方法はどこかに記載されていますか?
- A
商品に記載されているQRコードからフィシュル公式インスタグラムに幅広く記載があります。
たくさんのアレンジレシピの公開を行っております
- Q調理方法を教えてください。
- A
[ 生食用 ]
解凍後、そのまま召し上がれます。
[ 加熱用 ]
解凍後、フライパンに油をひいて、弱火で片面約4分ずつ加熱してください。
※この加熱時間は美味しくお召し上がりいただくための目安となります。実際の焼き加減に合わせて加熱時間を調整してください。
まとめ
Fishlle!は、新鮮で珍しい魚介類を味わいながら、日本の豊かな海を守り、持続可能な漁業を応援できるサブスクリプションサービスです。
魚好きの方にはもちろん、新しい食体験を求めている方にもオススメのサービスです。
- 環境に貢献したサブスク
- 魚好きやそうでない人でも美味しく食べれる
- 忙しい人のタイパの手助けになる
- 料理が苦手な人にもオススメ
- メディアでも多数掲載・口コミ評判が良い
ぜひ、これらの特徴や口コミなどを参考に、Fishlle!で、驚きと発見に満ちた食卓を体験してみてください。
また、今回のFishlle!以外にもおすすめのサブスク情報を掲載していますのでよかったら合わせて参考にしてもらえらばと思います。
どれもオススメですよ♪
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